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各ステップの設定には操作が簡単で信頼性の高いデジタルスイッチを採用しました。
各ステップは独立したユニット構成になっておりますので設定内容を直読できます。
この為、設定ミスや設定確認ミスが解消されます。
槽内温度が設定温度±3℃の範囲に入ってから時間計測を開始します。これにより、
昇降温中の時間はステップ時間には加算されません。
また、時間表示はわかりやすい残り時間で表示されます。
使い勝手は簡単でも抜群の制御性能を誇ります。0.01℃の分解能でPID演算を行い、
0.1℃を制御します。
各ステップの時間設定の最初の桁を"S"に設定、目標温度と到達時間を設定すると、
その時間に目標温度に達するリニアなスロープ(勾配)制御が可能です。
ステップ1の温度設定の最初の桁を"R"に設定、次の2桁にリピート回数を設定すると、
以降のステップを設定された回数繰り返します。
ステップ1の温度設定の最初の桁を"T"に設定、時間設定に希望する経過時間を設定
すると、一定時間経過後運転開始となります。
最終ステップの温度設定の最初の桁を"T"に設定、時間設定にファンのみの運転時間
を設定すると、運転終了後設定した時間ファンのみの運転となります。
このDP型計装では独立したユニットにより各ステップの設定を行います。
このユニットはパネルマウント方式になっていますので、ジャンボオーブン導入後ステップ
の増設が必要になっても、マウントスペースさえあればいつでも簡単に、ステップの増設が
可能です。ジャンボオーブンでは、2ステップまで標準装備。3ステップ目からはオプション
対応となっております。
標準インターフェイスRS−232CやGP−IBのインターフェイスユニットが、
コンピュータによるリモート運転が可能となり、データの蓄積、交換、処理などの
コンピュータネットワーク時代に即応したシステムが構成できます。
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