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マルチウィンドウタイプ開発の目的は?
パーソナルチャンバーの開発にあたり、小さすぎず表示部が見やすい2chハンディパネル計装を開発した。
通常、操作盤は本体の右側に装備しているが、それをこのハンディパネル計装に集約し、操作盤を無くすことによって設置スペースを小さくできた。
チャンバーの左右が断熱壁になればユーザーの要求にマルチに対応できるようになる。
二面に観測窓を装備したこのタイプは、その一つのバージョンである。
ユーザーにとって何が魅力か?
披試験体に対し、槽内で配線したい、その背面に端子がある、試料四面の目視観察をしたい、など作業の要求に対して従来の製品では操作性、視認性の面で満足するものがなかった。
このマルチウインドウタイプでは二面の扉を解放することにより、これらを解消することができた。
また、槽内容量が400リットル以上の中型クラスのチャンバーには、50kgを超える重量の被試験体を入れることがあるので、槽床面にはターンテーブルを配し、重量物を一人作業で取り回しできるよう配慮をした。
シースルードアと操作グローブ孔の組合わせも自由に指定できるようになっている。
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