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大型気象環境試験室

より良い環境試験室導入のために、――――

――――設置施工手順からご理解ください。

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設置位置決定

設置面積・機材搬入を考えて決定。大型機材の為、充分な搬入間口が必要。階上の場合はクレーン車を使用することもあり、準備スペースは設置スペースと同程度必要。

 

スミ入れ・スキッドの組立

水準器による正確なレベル出しを行いながら、スミ入れの線に合わせてパネルの土台となるスキッドを組立てます。本室・外周・天井の高さは人の出人りを考慮し500o程度の余裕が必要。

 

床パネル敷き込み

パネルの外装は塩化ビニール張り鋼板、内装はSUS304を使用。成型時に1d/uの荷重でウレタン樹脂を発泡させる為、面荷重で1dの耐荷重。軽量で剛性の高い断熱パネルが完成します。パネル間のシリコンコーキングにより高い機密性と断熱性を確保。

 

天井パネル取り付け

特別に大型な試験室の場合は別施工となり、チャンネルで吊ったり、設置場所の建物のハリに吊り下げたり、構造材を用いて支えるなど安全な施工を実施。

 

調和器取り付け

ボイラー、冷却コイル部、ヒーター部、攪拌ファンから構成する調和器はパネルと較べてかなりの重量なので、ファスナーと呼ばれる固定金具で本体と固定。

 

扉取り付け

搬入物の寸法により標準規格の一枚扉(W700×H1800)か、観音扉(1400×2000)を選択。(更に特寸大型扉も装備可能。)

 

仕上げ

全パネル組立終了後シリコンコーキングを施し、本体外壁部が完成。計装部取付、センサー、照明など電気配線工事及ぴ冷凍機・冷媒配管・水配管を行い完成。

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